不完全な人ブログ

フライフィッシングについてだったり日々のつれづれについてだったり

四次元の世界

タイトルだけ高尚な香り。または青くて耳のない猫の予感。

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私の周りには絶対四次元空間かミニブラックホールがあるんだ。
だってモノがなくなりすぎだもの。
こんなちっぽけな空間で!!
どうして部屋の中でメガネが行方不明になって3日も経つのだろう。
大変不便であります。
仕方がないので家でもコンタクト生活。

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ごそごそと昔かけていた眼鏡を発掘し、無いよりはマシだろうとかけてみたら度が合わないことこの上なし。断念。
何よりビジュアルがいけてなかった。
だってこれ中学時代にかけてたやつじゃないか。
中学時代ったらあれだよね。○年前じゃないか。むしろ○○年前じゃないか。
うわ。自分で書いて桁数にショックを受けました。

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いやいや、アタクシ16歳ですから。

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昨年、今年の誕生日近辺で延々とそうアピールしていたら、"かわいそうな子"扱いされたので、最近控えめにしてたんですよ。16歳の主張を。
でもさ、また次の誕生日が近づいてきたのでそろそろまたアピール開始しなければって思いはじめました。
次の誕生日あと2ヶ月くらい先だけどね☆
プレゼントは誕生日の前後6ヶ月受け付けてマス。

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まー、それは置いといて、ワタクシの周り基本的に自称若い人たちが多いのですよ。
15歳とか。
確か彼女は私の一個上だったはずですが、自称年齢になると何故か一個下になる不思議。
あと妹も16歳の主張をしていたはずです。2歳違いなのに同い年。不思議不思議。
ほら。四次元の世界ですから。

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タイトルは高尚な香りがしたのに、明らかに間違った四次元の認識に基づいて書いた文章が生成されました。
また、青くて耳のない猫のカケラも検出されませんでした。