今日飲んだもの
Ｃｈａｎｋｏ Ｄｉｎｉｎｇ 安美 両国総本店
http://r.gnavi.co.jp/g420328/
同じチームの人たちと飲み〜。
夏なのにちゃんこ！
なんかやたら安かったです。
そして美味しかったです。
量も多かったです。
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チーム内にオンナノコは二人だけ（私ともう一人同い年の美人さん♪）なので、飲み代などいつも優遇して頂けるのは大変有難いことなのですが、美人さんが帰った後にエロトークが始まるのは何故でしょうか。
「やー、女の子が帰っちゃった後だからこーゆー話もいいよねー（笑）」
すみません、ココにもう一人レディーが残っているんですけど！
「amuiさんはこっち側の人間だから大丈夫」
こっち側ってナニ？！ていうか同類項で括らないで！！
「そりゃだってさ、釣りに酒に野球でしょ？そりゃーもう、明らかにこっち側ですよ」
ああもうホントに中身オッサンですみません。イイ年の女性として全世界に向けて謝りたい気持ちでいっぱいです。*1しかし、こっち側って何さ！！
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どっちかというと下ネタ得意な人間ですみません。
前のプロジェクトでも同様の現象が起こっていましたなぁ。
…仕事ではそーゆーキャラを出さないようにしていたハズなのに。何故バレるんだ。
や、面白いからこの立ち位置は嫌いじゃないんだ。男性陣の本性が良く分かるし。
でもね、何か腑に落ちない。
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酔っ払いの議題
「おっぱいのサイズ」
まあ、これだけで会話の程度が分かりますなぁ。
大きいだ小さいだと盛り上がる人々にへぃへぃと相づち打っておきました。
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小さな疑問。
「俺はビニュウ派だなー」
これって「微（サイズ小）」と「美（サイズには拘らないが形重視）」のどっちのことを指すんでしょうね。
…って言った本人にその場でツッコミ入れようと思いましたが、妙齢の女性としての理性がヤメナサイと言うので心の中にしまっておきました。仕事関係なので抑え気味であります。
それに「微」にしろ「美」にしろ真面目に回答されたら嫌過ぎる。
あ、ちなみにGoogle先生に尋ねたところ「美」＞「微」でした。
しかし会話の流れ的には「微」＞「美」か…？って検証しても仕方がない。
仕事関係の場では抑えるのに、全世界に公開される（更に実家の親も見ている）WEBの日記でこういうことを書くのはどうかという気もしますが、その辺りは気にしない方向で。
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一応、酔っ払いながらこの文章を書いている訳ではないのでご安心を。安心？あれ？心配？逆に心配される？
…まあどっちでもいいや。
*1:最近ものすごく反省して久しぶりにスカート買いました。
あ、思いだした
「こっち側」と同類項で括られる要因が一個だけ私の側にもありました。
メイド喫茶に行った時の話をした際に、またいつものノリでおにいちゃん☆とか言った気がする。
「○○さん、明日で最後なんですよね？じゃあ明日一日『お兄ちゃん』または『ご主人様』のどちらか好きなほうで呼んでさしあげます」
「ぶっ（←吹いた）！…やめてくれ！」
「そんなこと言わないで下さいヨ、お兄ちゃん☆（にっこり）」
「うわぁ、殴りたい（笑）」
Σ(￣ロ￣lll) ｶﾞﾋﾞｰﾝ
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アタシの明日はどっちだ？！
ざつぎょ
しまった。今日本当に書こうと思っていたことはこっちだったのです。
ええと、私IT業界でお仕事しておりまして、今は開発なんぞをやっているのですが、そこで開発したプログラムをテストする際にいろいろとテストデータを作成しなければいけないんです。
で、それぞれのデータに名前をつける際に
「テストデータ1」「テストデータ2」「テストデータ3」…
と味気ない名前をつけてもいいのですが、どうせだったら楽しい名前をつけたい今日この頃。
最近はデータのどこかに渓魚の名前を入れてます。
「テスト用）○○ヤマメ」「テスト用）○○イワナ」「テスト用）○○ニジマス」…などなど
こうすることによって、無機質な会話*1になりがちなお仕事に新風を巻き起こすことが出来ます。
「amuiさーん、ここの結果おかしくない？」
「えっと、どのデータですか？」
「イワナ」
ほら！違和感たっぷり！
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しかしテストデータが増えるにあたり、魚の名前がどんどんマイナーになってきます。
ウグイ、カジカ、オイカワ…
これらのデータをグルーピングする必要があったので、私は少し考えた後、釣りに行った際に買う遊漁券の中でも、鮎（場合によってはヤマメ・アマゴも）以外の魚を対象にした「雑魚（ざつぎょ；ざっこ）券」があるのを思い出し、グループの名前に「雑魚」とつけました。
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釣り場以外の場所で見る「雑魚」という単語。
もはや
「ざこ」
としか読めませんでした。
うわぁん！そんな名前付けたつもりじゃなかったんだ。
*1:実際はわりと楽しんでます。最近の流行は記憶スケッチアカデミーをすることです
