不完全な人ブログ

フライフィッシングについてだったり日々のつれづれについてだったり

家庭内でしか通じないあだ名

1年以上ぶりのブログ更新ですが、かなりどうでも良いネタを書きます。
あ、ちなみに息子は1歳4ヶ月を超え、まだあんまり単語も出てしませんし、あんよも5歩くらいの慎重派さんですが、すくすくと育っております。男の子超かわいい!です。私も昨年10月から仕事に復帰し、まだ完全に感覚が戻ってきたわけではありませんが、職場の多大なる理解にも助けられ、なんとかやっております。
さて、本題のどうでもいい話です。
家庭内でしか通じないあだ名ってありませんか?家族のお互いの呼び名という意味ではなく、例えば行きつけのお店の店員さんや、昔一度だけちらっとあったことがある夫の同僚など、顔はわかるんだけど名前を知らない、あるいは名前を知ってはいるものの日常会話の中でふと名前を出されてもすぐにピンとこないくらいの人をわかりやすく例えるためにつけてしまうあだ名。逆にコンビニ店員さんなんかは、特徴のある常連客の方々にニックネームをつけると言いますよね。(例:「今日もカラムーチョ二袋さん来たよ〜」)それの家庭版です。
まあ、あんまり品の良い話ではないのかもしれませんが、我が家では親しみを込めてこんなあだ名を使っています。
・黒くてツヤツヤしている店長
 近所のスポーツジムの元店長(今は別のお店に赴任してしまいました) バブルの香りがするちょいワル系で、よく日焼けをしていたので…。当たり前ですが体育会系で肌ツヤが良かったです
カピバラさん
同じくジムのトレーナーさん。若い女の子で、筋肉質なのですが、雰囲気がほんわかしているというか、キャラクターのカピバラさんに似ているというか…。
・筋肉に聞いてみましょうの人
同じくジムのトレーナーさん。男性。ナイス筋肉。私の妄想で「あのトレーナーさん、『心身のトラブルがあったら、まずは自分の筋肉に聞いてみましょう』って言いそうだよね、なんて言っていたら、そのままあだ名になってしまった。もちろんご本人はそんなセリフ言ったこともない。妄想あだ名。
・大仏先生
ザ大阪のおばちゃん!といった風貌の保育園の先生。パンチパーマ。
・おねえちゃん先生
臨時で入っていた若くて可愛らしい保育園の先生。短大を卒業したばかりくらい?息子のお気に入りでした。

ここまで羅列してみましたが、本当にびっくりするくらいどうでもいい話だな…。しかもオチは特にありません。