2004-08-11 自然の驚異 雑記 自然の脅威さまざま−大塔で地滑り 大塔村宇井で10日未明に起きた地すべりは国道168号を飲み込み、土砂が川にまで達する大規模なものとなり、住民を震え上がらせた。 (中略) 地元では、同所は昔から地すべりが起きやすい場所と認識されていた。今回も随分、以前から予兆があり県などが警戒していた。特に7月下旬からは、国道が沈下して段差ができ、車で通過した時の衝撃は次第に大きくなって、村民たちは「そろそろ来るな」と感じていたという。 こっ、ここ通ったよ!この前の土曜日に通ったよ!